Lam Anh & Carl

インド洋をバックにしたトロピカルなウエディング、二人は夫婦として新たなチャプターへの扉を開いたのです。好奇心旺盛の冒険家である二人、憧れのハネムーンデスティネーションであるバリ島でのウエディングは、なんとも自然なチョイスです。 ティルタのゴージャスなガラスのチャペル、そしてグラスハウスでのレセプションのため、愛する家族、友人が世界中から集いました。

モノクロマチックな全体のムードは、二人の思い描いたクリーンでモダンなルックを完璧にします。
ティルタの青々と生い茂る緑の中、自然のオリーブカラーがバックドロップの ファーストルックでした。

ボディラインを際立たせるタイトなレースのボディス、フワリと拡がるオーガンザのベールはキュートなブライドにぴったり、彼女が夢見たチャペルレングスのドレスです。

Lam Anh and Carlのチョイスは、ローズゴールドのカトラリー、ガラスのヴァースのセンターピース、コッパーカラーのタフタのドレープとベストマッチング。

ウエディングケーキはクラシックなツーティアード、その日のカラーパレットのローズを添えたら完璧。

ゴージャスなチャペル、息を呑むように美しいグラスハウスは、印象深いものになりました。
ブライドは言います「なんて言っても、その日のハイライトは、ファーストダンス。
フェストンライトの煌めく光、インティメイトなステージ、親しい家族や友人が見守られた特別なモメントです。」陽が落ちる頃、クリスタルライトは辺りを照らし、皆の歓喜が溢れて輝くのでした。