バリ島 挙式 ウエディング
Thamali & Lashan
2025年8月25日
偶然の「クリック」ひとつが、このカップルをバリでの森をテーマにした結婚式へと導く旅の始まりでした。
二つのセレモニーを通して、二人が共有するアイデンティティを讃えるウェディングです。
挙式パッケージ
Eve
挙式会場
Tirtha Uluwatu
宴会会場
Glass House
挙式プランナー
Tirtha Bali
デコレーション
Tirtha Bali
ヘアメイク
Ranny's Bronzer
フォト撮影
Gusmank
ビデオ撮影
Cinema Bali
The Preparation at Glass House
2011年、Tamは誤ってLashに友達リクエストを送ってしまいます。その時は特に気にも留めていませんでしたが、数か月後に届いたLashからのメッセージが予想もしなかった物語の扉を開きました。
当時、二人は別々の国で暮らしていました。彼女はスリランカ、彼はイギリス。それでも、Lashが彼女の学校を訪れたことで初めて対面します。母親が近くにいたため、知らないふりをしたことを、Tamは今でも笑いながら振り返ります。その後も何度か会い、彼がイギリスへ戻ったあとに始まった遠距離恋愛は、かえって二人の絆をより確かなものにしました。
First Look
それから数年後、家族旅行で訪れたタイで、Lashはプロポーズをします。海を望む場所でのその瞬間は、思慮深く、すべてが自然にしっくりくるものでした。しかし、彼が初めてひざまずいたのは、実はその時ではありません。二人が初めて出会った学校の外、小さな花屋のそばで、一本の花を差し出し「約束」として贈ったのが最初だったのです。
「彼は昔から本当にロマンチストで、私が今まで出会った中でいちばん思いやりのある人」とTamは語ります。「彼女は僕の支えであり、理解者であり、すべてなんだ」とLashも続けます。派手な花火のような瞬間ではなく、静かで何気ない日常の積み重ねこそが、二人を恋に落としたのでした。
The Western Ceremony at Tirtha Uluwatu
LashとTamは、何年も前からバリに惹かれていました。美しい景色、人々の温かさ、そして食事。ゲストが海外から来やすい利便性は保ちつつも、特別で意味のあるデスティネーションウェディングを望んでいたのです。
森の中にいるような雰囲気の挙式を思い描いていたことから、自然と候補地はウブドに絞られました。いくつもの会場を見て回り、最終的には一度は決定した会場もありました。しかしイギリスへ戻った後、何気なくオンライン検索で「Tirtha」に出会います。ウルワツは当初候補に入っていませんでした。
「Tirthaには、他では見つからなかった“いいとこ取り”がありました。
開放感のある空間に加えて、バリの湿度でも快適に過ごせる空調完備の屋内スペースがあること。
他の会場は完全に屋外型が多かったのですが、Tirthaはそのバランスが絶妙でした」
The Poruwa Ceremony at Glass House
二人の結婚式には、二つの文化を同時に表現する必要がありました。スリランカ生まれで、スリランカとイギリスの両方で育った二人にとって、自分たちらしさを大切にしたカルチャーフュージョンの祝宴が理想でした。西洋式の挙式と誓いの中に、スリランカの伝統的な「ポルワ(Poruwa)セレモニー」を取り入れることを決めたのです。
ガーデンでのセレモニーは、彼らのフォレストグリーンの世界観を表現し、ガラスのチャペルはより幻想的な雰囲気を演出しました。特にポルワの儀式はふたりにとって大切なもので、海外でそのすべてを再現することはできなかったものの、その象徴性と伝統は一日全体にしっかりと根付いていました。
それは、これからの世代にも受け継がれてほしいと願う想いでもありました。異なる文化の融合、2つの会場、そしてテーマの移り変わり――「ゲストにとっても、これまでに体験したことのない特別な一日になったと思います」と、ふたりは語ります。
長い一日でしたが、喜びにあふれていました。2つのセレモニーを行き来することで、体験に奥行きが生まれ、家族に囲まれていたことで終始エネルギーに満ちていました。
ふたりのお気に入りの瞬間のひとつは「ファーストルック」。遠く離れた場所から長い時間をかけて準備してきたその空間に、ふたりきりで立った瞬間でした。「ついにここに来たんだ…やり遂げたんだと感じました」と彼らは語ります。「すべてがひとつにつながった瞬間でした。」
Couple's Photo Tour at Glass House
細部へのこだわりも欠かせませんでした。特にLashは、すべてのパーソナルな演出において妥協を許さないほど几帳面。プランナーからは「集めたアイテムだけでお店が開けるわね」と冗談を言われるほどでした。ゲストブックや引き出物、手書きの手紙、さらにはカナダから取り寄せた招待状まで、多くのアイテムは自分たちで持ち運ぶ必要がないよう、直接バリへ送られました。
The Reception at Glass House
グランドエントランス
「大変ではありましたが、とても楽しい時間でした。プランナーは私たちのコンセプトをしっかり理解してくれて、直前の細かい部分まできちんと形にしてくれました。必要なときは、誰もがすぐに手を差し伸べてくれたんです」
ファーストダンス
ケーキカット
準備をスムーズに進めるうえで役立ったのが、ウェディング用のワークブックでした。カップルとプランナーがリアルタイムでアイデアやメモ、タイムライン、参考資料を書き込める共有ドキュメントで、「すべてを一か所で管理できた」のが大きなポイントだったといいます。
「コミュニケーションが何より大切。早めに動き出すこと。そして、しっかりリサーチして、自分たちのイメージを明確にするほど、それを形にするのは簡単になります。チームを信頼して。きっと期待以上に応えてくれます」
バリ島 挙式 ウエディング | Thamali & Lashan
| 所在地 | : | Uluwatu, Bali |
| 挙式パッケージ | : | Eve at Tirtha Uluwatu |
| 挙式 ウエディング会場 | : | Tirtha Uluwatu |
| 挙式パーティ会場 | : | Glass House |
| ウエディング・プランナー | : | Tirtha Bali |
| 挙式デコレーション | : | Hanamizuki by Tirtha Bali |
| 挙式ライティング | : | Tirtha Bali |
| 挙式パーティ料飲 | : | Tirtha Bali |
| ウエディングケーキ | : | Tirtha Bali |
| ヘアメイク | : | Ranny's Bronzer |
| ウエディングフォト | : | Gusmank Photography |
| ウエディングビデオ | : | Cinema Bali |





